ホテルホテルバウチャーには決められたフォーマットはございません。 必要事項が明記されていればホテルバウチャーとして有効となります。『エアトリ海外ホテル』のホテルバウチャーは有効にご利用いただけますので、ご安心ください。
ホテルにご宿泊者名とあわせて下記、1.) と 2.) をお伝えください。
1.) 手配会社:TO BE INVOICED TO に記載の会社名
2.) コンファメーション番号:CONFIRMATION NO.に記載。
但しホテルや手配先等により記載がない場合もありますが、ご予約自体にかかわるものではありません。
ご予約は手配先を通しております為、ご宿泊者のお名前で確認が出来ない場合がございます。
なお、手配先がホテルとの契約により、予め決められた部屋数を預かっているご予約の場合、手配先からご宿泊者名の連絡(ネームイン)がホテルに入るのはチェックイン3日ほど前になります。
ホテルに直接確認をされる際には、チェックイン日3日前以降にお願いいたします。
予めお分かりの時は、必ず事前にエアトリ海外ホテルまたは緊急連絡先までご連絡ください。
予め到着が遅くなることがお分かりの場合は、弊社からホテルにお伝えいたします。
直前または、ご宿泊当日に、到着予定時間が変更になりましたら、直接ホテルへご連絡ください。
万一お客様のご都合他諸事情などで、ご宿泊初日に到着できない場合は、必ず事前にエアトリ海外ホテルまでご連絡ください。 (これは、ご宿泊予約がホテルで取り消されないようにする為のものです。ご返金はできかねますので、ご了承ください。)
必要です。ホテルにチェックインの際、必ずホテルバウチャーをフロントにご提示下さい。 お忘れになるとご宿泊できない、または、通常の宿泊料金を請求される場合がありますのでご注意ください。ホテルや海外へのクーポン送付はできかねます。必ずご自身で印刷をしてお持ちください。
ホテルバウチャーと一緒に宿泊者全員のパスポートをご提示されるとチェックインがスムーズです。
チェックイン時に、クレジットカードの提示または、一定金額の現金を保証金として求められます。
これは、クーポンに含まれていない食事代や電話代、ミニバー利用料等の個人的諸費用の支払を保証するためです。
チェックアウト時に必ず、明細票の発行依頼と内容を確認し、不明な点はその場でご質問・確認の上お支払いください。 お支払いまたはサインをした場合、ご自身が内容を確認し、支払を了承したことになります。ご自身が確認・支払了承したものについて、帰国後のクレームや返金は大変困難になりますので、必ず内容をその場でご確認ください。
また、クレジットカードの場合は、サインをしなくても明細票の受け取りをされたものは、同様になる場合がありますのでご注意ください。 チェックアウトの際は、必ず、利用が無い場合はゼロの明細票を、利用のある場合は、内容を確認・了承した明細票を受け取り、一定期間保管・保存をしてください。
また、ご利用が無かった場合でも、必ず、ホテルからクレジットカードをプリントした用紙の返却を依頼し、ご自身で破棄してください。
ホテルは変更や取消など利用者の予約状況変化や、その他様々な状況を想定して、お部屋数以上の予約を受け、最終的に当日の部屋数に合うよう調整をしています。
しかし時により、ホテルの見込を上回る状態が発生し、お部屋数以上の予約を調整する必要がある場合があります。
また、水道系統の故障などの理由により、急に部屋が使えない時に生じることもあります。 予約があるが、ホテルの事情によりお部屋の用意ができないお客様に対し、予約を受けたホテル自身が別のホテルを探し、移動をお願いすることになります。 通常、ホテルが同等クラスの他のホテルにご案内をしていますが、代替えのホテルや条件にご不満の場合には、必ずその場でホテル側と交渉することをお勧めいたします。
※ホテルの事情により発生する為、弊社での対応ができるものではなく、ご帰国後のクレームはお受けすることができませんので、ご了承ください。
チェックイン後の延泊や増室は、弊社料金の適用はございません。 ご希望の場合は、直接ホテルと交渉をされた料金での追加お支払いをお願いいたします。なお、チェックイン後の減泊、お部屋数の変更(減少)はできません。
クーポンに含まれていない食事代や電話代など、個人利用がなかったかご確認ください。
個人利用精算の際は、ご利用明細や金額に間違いがないかを必ずご確認の上お支払いください。不明のものがありましたら必ずその場で申し出て明細を確認し、明細票の領収・保管をしてください。 お支払またはサインをした場合、ご自身が内容を確認し、支払を了承したことになります。ご自身が確認・支払了承したものについて、帰国後のクレームや返金は大変困難になりますので、必ず内容をその場でご確認ください。
また、ご利用が無かった場合でも、必ず、クレジットカードをプリントした用紙の返却を受け、ご自身で破棄をしてください。